七松小平太
秘色
「手料理なら何でも良いよ。」
VS忍者馬鹿
「現実逃避してた。」
雨夜
「暇だねぇ。」
二人の掌
「俺より、立花の方が良いのかな・・・。」
夢現
昔はいつもこうだったな。
VS火薬馬鹿
七松の体重は5キロ減っていた。
引き金
そこには、挿絵の様な物が一枚。
間違い
何で俺たち、兄弟だったのかな。
はなさきの真夏
こへ誕生日記念SS☆
それでもやっぱり
「俺、勘当されそうっ!」
大切なもの
「辛気くせぇ。」